Compositor: Kazuya Nishioka
ひがしのくにからあらわれたひかり
じゃーくなこころははいになるという
いのちをかけても、ちゅうせいをおくる
ぼくにふさわしいおうとよべるきみ
うそもつみもてらしだし
ゆるしてしまうおおいなるちえ
たいようにささげるうた
たいようにつくせるあい
たいようにであえたよろこび
よるのむこうへ
たいようがあゆむみちを
まっすぐにすすめるなら
このみもなげだせるだろう
まぶしいほほえみ
らくえんにみのるおうごんのりんご
ひざしをあつめたあじがするけれど
だれもかわりにはなれやしないから
せいざもあさにはせきをあけわたす
きみがとおく、いるときは
ぼくがみまもるくらやみのそら
たいようをおいかけてる
つばさはおもいつめて
とかされもえつきてもいい
でんせつのように
たいようをみつめている
たいようをかんじている
たいようのめぐみはきにろ
けだかいくんしょう
たいようにささげるうた
たいようにつくせるあい
たいようにであえたよろこび
よるのむこうへ
たいようがあゆむみちを
まっすぐにすすめるなら
このみもなげだせるだろう
まぶしいほほえみ